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10代~30代の若はげ 年代別薄毛対策とは?

2021/03/19

一昔前ははげ薄毛を気にするのはオジサンの世代というイメージが強く、育毛剤などのCMも中高年世代に向けたものが多かった気がします。

しかし最近の育毛業界は少し様相が異なってきており、中高年はもちろんですが若年世代に向けたコマーシャル訴求やメッセージが増えた気がしませんか?

若手のタレントさんや俳優さんを起用した商品CMなども良く見かけるようになりました。
これは育毛業界の顧客あるいは潜在顧客が若年層にまで広がっているということを示してます。

もちろん業界側が不安をあおってなどというものではなく、若年世代の層から自然発生的にハゲ薄毛の悩みが発せられているために、そこに投入する商品として企業が宣伝しているものです。

若年世代がハゲ薄毛を意識するようになったのは病院での男性型脱毛症AGAの治療が解禁になってテレビCMなどが盛んにされたこともあり、ハゲ薄毛問題という事象に目を向けたこと、とりわけ治療可能で改善できるということを知ったことが大きな要因ではないでしょうか。
自分の価値を落とさないためにしっかりと治療をする者としない者ではなんとなく治療を放置していることがよくないことに思えてしまいますね。

今回は10代後半から20代、30代前後の比較的若い世代の方向けに、若はげ対策をどうすべきかを考えてみましょう。

あなたの薄毛の進行度は?

AGAの発症は思春期以降と言われていますが、思春期は一般的には第二次性徴の時期、年齢にして12歳から18歳頃を指すと言われています。

早い人ではこの頃の年代から軟毛化が見られる可能性があるわけですが、実際は中学生、高校生あたりでハゲを気にする人はあまり多くないでしょう。

経験的にはやはり18歳以降、大学生あたりから抜け毛が多くなったなどの事態に対する処置を始める方が出てきます。ただ高校生付近の年代でも周囲の友人と比べて頭髪が薄いのでひそかに危機感を持っているという方もいらっしゃると思います。

それでは高校生でどんなハゲ対策ができるか考えてみましょう。

高校生の若はげ対策

思春期真っただ中と言える高校生は髪型の工夫にも敏感なので、髪が薄くなってくるとセットも思うようにいかずに苦労しますね。

できれば病院で診断を受けるのがベストですが、未成年ということもあって病院での治療には親の同意が必要になるケースもあるので躊躇してしまう方が多いのではないでしょうか。

ただ20歳前の年齢であれば、一般的にはAGAが本格的に発症しているケースは少なく、何らかの別の要因で抜け毛の増加が発生していることの方が多いです。

医師に診てもらえばはっきりしますが、病的なスピードでハゲが進行しているのでなければ、生活習慣の改善や市販の育毛剤の使用で様子を見ても良いかもしれません。

継続的なストレスを受け続けていないか、カラーリングやパーマなど頭皮や毛根にダメージを与える行為をしていないか、夜更かしをして生活リズムを崩していないか、整髪料の使用で毛穴を詰まらせていないか、ドライヤーのかけ過ぎで毛根に熱ダメージを与えていないかなど、自身の生活習慣を見直してください。

18歳程度であれば市販の育毛剤のほとんどは使用できますが使用する場合でも念のため注意事項を読んで使用可能であることを確認して下さい。

また育毛剤は刺激を感じる物もあり、体質によってはかゆみ、赤み、ヒリヒリ感などを感じることがあります。その場合は体質にあっていないということですから、使い続けると抜け毛が加速してしまいますから使用を中止して下さい。

20歳以降の若はげ対策

20歳以降は病院でのAGA治療の適用年齢に入ります。

上述した生活習慣の改善や育毛剤の使用でも軟毛化が止まらない、薄毛が進んでいるなと感じたら一度病院で診察を受けると安心です。

一般の皮膚科などの病院に行くと、ごく初期の段階では「治療の必要なし」と判断されてしまうことがありますが、AGA治療に力を入れる専門クリニックであれば患者さんの希望に沿って治療を受けることができるでしょう。というのもAGA治療といえども一度死んでしまった毛根を復活させることはできないからです。

残存する毛根を男性ホルモンの悪影響から救い出してやることで、毛根の自然な活力を取り戻すのが基本的な治療になります。
そのため生きた毛根数が多い初期の段階で治療を開始することによって、より多くの髪の毛を残すことができるのです。早期治療開始が大切だと言われる理由です。

30代前半の若はげ対策

30代でも若はげといってよいでしょう。このくらいの年齢層になると、もしそれまで何のケアもせずに放っておいたようなケースでは中等度くらいまでハゲが進行していることも多いですね。

ハゲを促進する原因物質であるジヒドロテストステロン(DHT)の生産も多くなってきますので、生活習慣の改善や市販の育毛剤程度のケアでは対処しきれないでしょう。

市販薬でお茶を濁している間にもAGAはどんどん進行しますから、30代に達した方はできるだけ早く医師のカウンセリングを受けることをお勧めします。